• KENTOってどんな人?

    1分でわかる、自己紹介。

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    マジックに出会ったのは小学生の頃。

     

    当時、大の運動音痴でした。

    しかし、そんな自分でも、

    クラスの人気者になる方法は

    何かないかな… と、考えました(笑)

     

    そして、たどり着いた答え。

    それが、マジックだった。

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    目の前の人にアッと驚いて貰える

    マジックの楽しさ。

     

    それに味をしめた僕は、

    どんどんこの世界に

    のめり込んで行きました。

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    腕を磨いたキッカケは、

    エンタメの聖地

    アメリカのハリウッドで

    武者修行をしたことです。

     

    それは、世界各国から

    トップクラスの

    パフォーマーが集う場所。

     

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    その中に紛れ、

    様々な技術を、盗みました。

    トークのコツ、盛り上がる演出、

    お客様との接しかた...等

     

    大道芸の投げ銭だけで、

    自給自足の生活ができる様になる。

    (実質、プロになること

     

    それをゴールに、

    研鑽の日々を送りました。

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    毎日芸に明けくれて、

    学んだ大切なことは、

    マジックが上手いだけではダメ

    だと言うこと。

     

    なぜなら、

    プロなら上手いのは当たり前だから。

    「技が上手いだけ」では

    お客さんは、喜ばなかった。

     

    大事なことは

    お客さんとの駆け合いの面白さ

    だと気づく。

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    「今から、鳩を出します!!」

    お客様「・・・・」

    「リアクションがなかったんで、

    やっぱりやめます。」

     

    「凄いと思ったら、拍手ください!」

    「凄いと思わなかったら、、、、

    それでも拍手はください。」

     

    そういう駆け合いを

    どれだけ設計出来るか。

     

    それが、

    お客さんが喜ぶ秘訣だと

    学んだ武者修行でした。

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    僕は、マジシャンなのに

    手先が器用な方ではありません。

     

    もしあなたが、

    「指先の織りなす超絶技巧が見たい!」

    「とにかくマニアックな技が見たい!」

     

    という事でしたら、

    他のマジシャンを探してください。

     

    手先が僕より器用で

    複雑なマジックが上手い人は

    他に、沢山いらっしゃいます。

    しかし、僕は

    「トーク」と「演出」には

    自信があります。

     

    お客さんのリアクション

    最大限に引き出せると

    自負しています。

    ①「楽しい空気を作りたい」

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    ②「みんなに笑ってほしい」

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    ③「会場をドッと盛り上げたい」

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    なら、

    お任せください。

    お役に立てると思います。

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    慶應義塾大学 環境情報学部 卒業。

    心理学やコミュニケーションを専攻。

    卒業論文テーマは

    「なぜ、マジックは面白いのか?」

     

    リンクアンドモチベーション グループにて勤務。

    忘年会や周年イベントから、

    社内研修や商品PRイベントまで、

    企業イベントを専門に企画や運営を行う。

    マジック歴17年

    マジックをお見せした人数は、5万人以上。

    年間行うマジックショーは、200回以上。

     

     

    「公認パフォーマー資格」多数所持

    実力が認められたパフォーマーに発行される

    市役所発行の「公認資格」を

    国内外で複数取得しています。

    出演歴や所持資格の詳細が気になる方

    以下のpdf資料を、ご参照下さい!

     

    上司やお客様へのプレゼンにも、

    資料はご利用頂けます。